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詳細設定
元から現実世界にいたヴァーチャ。
女王や他のヴァーチャ共々、リバイバルシックの影響によりディストピア構築後、取り残される。
女王の命令には基本、服従しているが
ディストピア内では、ヴァーチャに特殊な作用が働いている為か
コアの制御が上手く行かず、暴走してしまうこともある。
幼い頃、両親を亡くしそれ以来心を閉ざして生きてきた。 一人で行動することが多い。
人を殺すこと(暗殺)を生業としているため、人を殺すことに抵抗も躊躇いもない。
しかし、人を殺すということは、逆を言えば殺されても良いということ。
暗殺稼業中に横やりが入り、命を落としてしまう。
その後、セツナ・キリサキは闇ルートでコアとして女王に売られ
ヴァーチャとしての第二の人生を歩むこととなる。
ヴァーチャとなってからは生前とあまり変わらず、口数は多くはないが
感情が高ぶると狂喜に満ちた表情、話し方になる事がある。
イラスト
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